そばそば続きの投稿になりますが、

今回は茅野市のビーナスライン沿い、街中にある「そばのさと」のご紹介です。

諏訪インターを降りて、ビーナスラインに向かう途中、

トンネルを抜けて数100メートル、

右手におおきな「そばのさと」という看板が目印。

 

 

 

入り口には、職人の戦場（？）手打ちどころが見えます。

 

ここで、真剣にそば打ってるんでしょうね〜〜。

 

 

 

私は今回「山菜なめこそば」いただきました。（写真手前）

 

 

しっかりと腰のある細打面は食べ応え十分。

他にも、季節限定のかわりそばもこちらのお店の売りだそうです。

 

 

でもでも、私が感動したこのお店の特筆すべき点。

 

 

それは、「わさび」

 

 

食前にわさびサラダと馬刺（大好き）頼みました。

 

 

 

 

このわさび。

富士見高原の湧き水で丹誠込めて作られた、契約農家さん作成のわさびなんです。

 

サラダの中に輪切りにわさびが入っています。

ドレッシングもわさび入り。

 

結構辛いんですけど、古いワサビの独特の

涙が止まらなくて、鼻をつままないと息ができないぐらいの

刺激的な辛みがないんです。

 

 

しかもしかも、そのサラダを馬刺で巻いて食べると超うま〜〜〜〜〜。

 

 

 

 

そばのさとは茅野市の市街地の中にありますので、

地元の方も気軽によく立ち寄るお店だそうです。

 

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