ひこにゃん、せんとクン、くまもん、にしこくん・・・・・・

最近は、なにかと　「ゆるキャラ」　ブームですよね。

そのような全国ゆるキャラ戦国時代に突入したなか、わが地元の富士見町でも、

全国に通用するゆるキャラが地元を騒がせています。

 

その名は、　「マリコ」

方言口調で語りかけるフレーズに、独特なお顔。

そして、なんと　マリコは・・・・

等身大の半分人間のようなキャラクターなのです。（結構、衝撃的です）

いきなりですが、お色気入浴シーンから・・・・・

 

美こそすべて、　　だそうです。。。。

 

芸術家肌のまりこさんは、八ヶ岳美術館にも行くようです。

 

そして、地元のFMラジオ　LCVFM769にも出演したとか しないとか・・・・

どんな声なのか、興味ありますね。

そして、極みつけのスクープ写真！！

彼氏らしき人（万冶の石仏？）と足湯でまったり写真がパパラッチされていました。

 

 

次から次へと、街にくりだす　ゆるキャラ　マリコ

富士見町の公式キャラクターではないそうですが、その知名度は抜群です。

 

ここまで読んでいただいた　そこのあなた、あなたは既に、

「マリコ」　に興味津々ですよね。

そう！　マリコワールドは、彼女のホームページをチェックしてください。

http://malico.jp/

 

そして、この記事を読まれた方でピーンと来た人は、ほんとの諏訪エリア通!!

この記事は、諏訪エリアファンブック　スワッシュラン　から抜粋して

好き勝手に着色して、書かせていただきました。だから俗に言うフィクションです。

ここでもご紹介　スワッシュランは、地域団体「さいか」で作成されました。

http://saika-suwa.com/

 

諏訪の平は　岡谷から下諏訪・上諏訪・茅野・原村・富士見と広がっているのですが、

たのしいことで、まだまだ知らないことがいっぱいあります。

これからも、たてしなの時間では、たのしそうな人たちを追いかけます。