楽ちの倶楽部は、移住者と二地域居住者等の交流コミュニティサークルです。

2012.04.20 / 人・団体・インタビュー / 編集部さん

 6月9日(土)のエリア内の新聞に掲載いただきました。(外部リンク)

ここ数年、茅野市や原村に移住を検討される方が増えてきていて、実際に仕事をリタイヤした方々などを中心に移り住み始めるていらっしゃいます。

このエリアで新しい暮らしを始めるにあたって、物質的な買い物などは、スーパーや通販、インターネットなどもありますので、さほどこれまでの生活と変わらないと思う方が多いようです。

そのような田舎暮らしや二地域居住をスタートさる方に茅野市を紹介する団体が

楽園信州ちの(茅野市役所・商工会議所・宅建協会や建築業協会などの民間団体)で組織される運営団体ですが、徐々にその活動の中でも移住生活を始められる方が増えてきました。

楽園信州ちの(ホームページ)はこちらで確認ください。

 

そのような背景のなか、移住を始められた方々からの一番の要望が

「新しい場所での知り合いや友達作りのきっかけのコミュニティがほしい」

という内容でした。

そこで本年度から開始となった 移住者等の交流コミュニティの運営を

サポートするための団体が「楽ちの倶楽部」です。

楽ちの倶楽部、詳しくはこちらから

第1回の交流イベントも予定されています。

それは

田舎暮らしを楽しもう!初心者大歓迎の「チェンソー」の安全な使い方講習会と

バーベキュー交流会

 

今までにチェンソーを触ったことのない人や今後使うかも知れない人、

ただただ興味がある人 また、バーベキューや知り合いを増やしたいという方の

ご参加をお待ちしています。

夏前の土曜日、新しい体験と出会いを楽しみましょう!!

 

詳しくは、楽ちの倶楽部のブログでご確認ください。

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6月9日(土)のエリア内の新聞に掲載いただきました。(外部リンク)

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